記憶のチカラ
先ほど、日本テレビの「記憶のチカラ」という番組を見ました。
音を記憶してテレビゲームをする少年や、100人の姿と立ち位置を
覚える記憶対決など、驚異の記憶力をもつ人々の紹介がありました。
そしてその中に、なんとニコリ編集部の方がいたのです!
名前は市岡奈緒さん、ニコリの制作をされている方です。
市岡さんを紹介するときにはニコリ最新刊やペンパ本など、
多数のパズル雑誌が一瞬だけ画面に映りました。
ニコリ編集部の方の映像を見たのも声を聞いたのも初めてです。
この人たちによってニコリが作られてるんだなあと感動しました。
その市岡さんが登場した場面では、IQ156という驚異の知能指数を持つ
これまたパズル関係の職業をされている男性と、「記憶力間違い探し」対決を行っていました。
最初にある絵や写真が15秒間表示され、その後何箇所か間違いがある映像が表示されます。
最初に出てきた絵と次に出てきた絵を比べてどこが間違っていたか答えるという
かなり難しい問題です。
3番勝負で合計いくつの間違いを見つけられたかで勝負を競いましたが、
市岡さんが一個差で勝利を収めていました。
さすが、ニコリ製作者の頭脳は伊達じゃありませんね!
音を記憶してテレビゲームをする少年や、100人の姿と立ち位置を
覚える記憶対決など、驚異の記憶力をもつ人々の紹介がありました。
そしてその中に、なんとニコリ編集部の方がいたのです!
名前は市岡奈緒さん、ニコリの制作をされている方です。
市岡さんを紹介するときにはニコリ最新刊やペンパ本など、
多数のパズル雑誌が一瞬だけ画面に映りました。
ニコリ編集部の方の映像を見たのも声を聞いたのも初めてです。
この人たちによってニコリが作られてるんだなあと感動しました。
その市岡さんが登場した場面では、IQ156という驚異の知能指数を持つ
これまたパズル関係の職業をされている男性と、「記憶力間違い探し」対決を行っていました。
最初にある絵や写真が15秒間表示され、その後何箇所か間違いがある映像が表示されます。
最初に出てきた絵と次に出てきた絵を比べてどこが間違っていたか答えるという
かなり難しい問題です。
3番勝負で合計いくつの間違いを見つけられたかで勝負を競いましたが、
市岡さんが一個差で勝利を収めていました。
さすが、ニコリ製作者の頭脳は伊達じゃありませんね!