113号用推理パズル
久しぶりにパズルの話題を。
113号に向けた推理パズルの第一稿が完成しました。
第一稿というのは、とりあえず与えられたヒントから問題が解ける段階にきた
ということを(少なくとも僕の中では)いいます。
ここから決定稿に向けた修正をおこなっていくのです。
どうするかというと、まずもう一度その問題を解いてみて、本当に解けるかどうか
入念にチェックします。その中で、このヒントはなくてもいいかな、このヒントは
こういうヒントに変えよう、などとヒントに修正を加えていきます。
一通り修正が終わったら、また問題を解きます。
そのとき、先ほど修正されたヒントが原因で、簡単に解けるようになってしまっていたら、
そのヒントをサイド修正するのです。
つまり納得のいく問題ができるまで、ヒントの修正が続くのです。
この作業は結構根気が要ります。
特にマトリックス表が大きくなるとなおさらです。
ヒントを修正するごとに一から解き直すのですから。
しかしその末に問題が完成したときの喜びもまた格別です。
というわけでこれからヒントの修正をおこないます。
年末発売予定の113号で皆様にお披露目できることを祈りながら。
113号に向けた推理パズルの第一稿が完成しました。
第一稿というのは、とりあえず与えられたヒントから問題が解ける段階にきた
ということを(少なくとも僕の中では)いいます。
ここから決定稿に向けた修正をおこなっていくのです。
どうするかというと、まずもう一度その問題を解いてみて、本当に解けるかどうか
入念にチェックします。その中で、このヒントはなくてもいいかな、このヒントは
こういうヒントに変えよう、などとヒントに修正を加えていきます。
一通り修正が終わったら、また問題を解きます。
そのとき、先ほど修正されたヒントが原因で、簡単に解けるようになってしまっていたら、
そのヒントをサイド修正するのです。
つまり納得のいく問題ができるまで、ヒントの修正が続くのです。
この作業は結構根気が要ります。
特にマトリックス表が大きくなるとなおさらです。
ヒントを修正するごとに一から解き直すのですから。
しかしその末に問題が完成したときの喜びもまた格別です。
というわけでこれからヒントの修正をおこないます。
年末発売予定の113号で皆様にお披露目できることを祈りながら。